プリザーブドフラワーはなぜ枯れないの?

プリザーブドフラワーとは、生花に非常に近い色や質感、柔らかさを持つお花です。花びらを特殊な加工をすることにより、枯れてしまうという現象を防いでくれます。見た目はほとんど生花と変わらないのにどうして枯れずに長持ちするのでしょうか?


脱水、着色加工でプリザーブドフラワーは長持ち

プリザーブドフラワーは、特殊な薬液に花びらや葉をつけて、脱水加工を行います。そのうえで着色を行い、柔らかい本物の生花のような花弁を再現しています。加工の分、コストがかかってしまう部分はありますが、花粉などが出ないこと、みずみずしい質感をそのままにお花を再現できるのに、生花のように短期間で枯れてしまわないのでギフトなどにも適していると言われています。また長期に渡って保存ができるので、プレゼントでもらった後に、お花を処理するという抵抗もありません。


よりプリザーブドフラワーを長持ちさせるために

プリザーブドフラワーは生花よりも長持ちしますが、より長い期間、お花を元気にさせるにはいくつかのポイントがあります。まずは直射日光にあてないこと、これは写真なども同じで、紫外線にあてることで商品が傷んでしまうからです。またやたら湿気のある場所や乾燥しやすい場所も避けるようにしましょう。適度な温度と湿度が保たれている場所、かつ直射日光や強い照明を浴びない場所がいいでしょう。