プリザーブドフラワーを長く楽しむために

プレゼントでいただいた色鮮やかなプリザーブドフラワー、特別な取り扱い方法があるのか少し気になりますね。生花のように新鮮で鮮やかな発色を長く楽しむためにはどういうことに気を配ればいいのでしょうか。


-お水は絶対にあげない-

まるで生花かと見間違いしてしまいそうですが、絶対にお水をあげないこと、これは鉄則です。長持ちのするプリザーブドフラワーですが、とてもデリケートにできており、湿気に弱いのが特徴です。浴室やキッチンといった湿度の上がりやすい場所へ飾るのは避けた方がよさそうです。湿度が60%を超えてくると、一度吸い上げた染料がにじんでくることがあり、色が他につかないように注意が必要です。色がにじんできたら弱くドライヤーをあてるなどして乾燥させましょう。


-色あせの原因となるものに気をつける-

光に弱く直射日光やスポットライトなどが色あせの原因になります。カラフルで発色性に優れているのが特徴のひとつなので、色あせてしまうと残念ですよね。他にはエアコンの風が直接あたると色あせの原因になるので置き場所には気を付けましょう。丁寧に取り扱えば、日本の気候ですと1~3年ぐらいは色鮮やかな状態を楽しめるようです。プリザーブドフラワー発祥の地ヨーロッパなどでは、気候が適していることもありさらに長持ちするようです。